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講演会、終了しました。

維新派「風景画」公演が終わり、一息つく間もなく、移動演劇・宮本常一への旅「地球4周分の歌」公演へ向けての稽古や準備も慌ただしくなってきました。

今週末9日(日)、10日(月祝)が本番の移動演劇。
この関連企画として、先日、岡山市デジタルミュージアムで開催された、講演『旅する民俗学者・宮本常一を知る+語る』でした。


DSCN7171ロビー3


「宮本常一と瀬戸内海」と題して、民俗学者の神崎宣武さんにお話しして頂きました。


DSCN7251講演


武蔵野美術大学在学中から宮本常一に師事された神崎さん。

「やっぱり、たいしたもんだ。」と、宮本常一のことをおっしゃっていました。民俗学は、もう、このような人物を生まないだろう、と。

ホワイトボードには、宮本常一の生まれた山口県・大島の地図を描きながら、宮本常一の人生や民俗学のこと、調査方法のこと・・と、本を読むだけでは伝わりきらないお話をたくさんして下さいました。


DSCN7394対談


アフタートークには、移動演劇の演出家・村川拓也さんが登場。
客席には、移動演劇の出演メンバーの顔もチラホラ見られます。穏やかな雰囲気の中で、神崎さんとの対談も盛り上がりました。

宮本常一のこと、神崎さんのお話のお陰で、さらに身近に感じられるようになったのではないでしょうか。この気持ちを持って、週末の本番へ向けて頑張りたいと思います。



文:OHI 写真:林一馬
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